太陽星座と月星座🌞🌝
調べてみると面白い!自分の月星座🌕
ども!おはこんばんにちは!(#これ流行ってんの?) 今日はホロスコープの世界からおしらせだにょ〜ん💜
そもそも太陽星座とは?
太陽星座とここでは言っているけれど、みんながよく聞く「星座占い」の星座をさしています。これは自分が産まれた時の太陽がいる位置を意味しています。
宇宙には太陽以外にも天体が9つあります。(#水金地火木土天海冥、最近は冥王星入れないんだってね)
ホロスコープは自分が産まれた時の天体の位置を現したもので、これが奥が深いんです。
出てくる天体は全部で10個、太陽、月、水星、金星、火星、土星、木星、天王星、海王星、冥王星。はい、もう深いね、うん。
普段から聞いている星占いはここの太陽の部分を切り取ったということ。(#だから当たったり当たらなかったりなのかもね😇)
では月星座とは?
もちろんいままでの流れから自分が産まれた時の「月」がいた位置にある星座をさします。星座はみんなが知っているように12個あります。(#12って数字がなかなかいいのかな?干支も12だよね?)
ホロスコープの面白いのはここから。散りばめられた天体たちにはそれぞれ意味があります。
太陽と月。この2つはとても面白い関係。それぞれの天体にはこんな意味があるの。
太陽🌞は自分らしさや表向きの自分。ヒーローやヒロインになった自分。
月🌝は素の自分、プライベートな自分。
え?って思った人はそれ正解です。実はよく言われている星占いの星座は「なりたい姿」なの。実は普段の自分は「月」の星座。もともと持っている素質なので無意識の状態はこちらが正解!(#うふふふ、気になってきたでしょ?🥰)
是非とも一度、自分の月星座が気になった人は調べてみてね🎶
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