はな日記

記事を書く人は3人だったけど、みんな飽きちゃった

シャープ1

ん?バスケ部だったの?へぇーそうなんだ。

弟の卒業式で、昔の顧問に言われた。

俺って印象薄いかしら。

少年時代の僕は大学に上がる頃には、うるせえやつになっていったと思っているが、周りからは元々らしい。

自分の中では結構変わったとおもうのにーーーー!

変わらんのかい!っておもふ。

まぁこんなもん。いっつマイライフ。

頭の中がポテトになる理由

なぜ、ポテトを考えるのか

嫌なことがあったとき、嬉しいことがあったときポテトを考える。

ポテトは単にじゃがいもをイメージすることではない。思考をフラットにするときにいきつく先なのだ。

それがポテトという存在なのだ。

人によって、このポテトはポテトではない。キュウリかもしれないし夜景かもしれない。思考の安息の場所だ。

記憶のなかでも色褪せないポテト。

駅のマクドナルドでポテトを頼もう

「撮ってもらっていいですか」系女子は凄いのかもしれないと思った話

はなだです。

今日は、接客をしていて珍しいことがあったので書いておく

スタッフや他の人に「写真撮ってもらっていいですか?」と話しかけていける女子はもしかして相当自信があるのではないかと。

自撮りしている人は見かけるが、他撮りをお願いしている人は少ない。他撮りの場合、どの角度から撮られるか分からないからだ。

どの角度から撮られるか分からない

どの角度から撮られても問題ないと言うこと?

もしくは

= 全く気にしてないのかも

のどちらかなのか。てことは、あんまり、自分のことは気にしていない、かつ 自分のコンプレックスとかよりもそこで撮ってもらうことに意義があると感じている凄い人なのではないか!!と思った。

自分は、昔から写真うつりがとてつもなく悪いというかどのように撮られればいいのかわからない。なので、撮り方と撮られ方をわかっている世の中の女性たちは凄いなって尊敬する。

先日、まさかの写真を撮ってくださいではなく、写真に写ってしまった。自撮りに割って入った訳ではなく、そこの真ん中に立って~!って言われて、お客さんと3人で写ってしまった。 背中に書いてある文字が気に入ったらしい。まさか、写ることなんかないと思っていたのでたじたじになってしまって、上手いこと写ることができなかった。

ちょっと後悔。

漠然と黄昏てみる

世の中にも色んな人がいるんだなぁと実感する。

ちゃんと接客していても、不快に思われる方もいるし、そうでない人もいることを実感したアルバイト生活。むむむ、嫌なこともあるけれど、面白い場所だなぁと思う。

もうすこしがんばろっと。

服を畳むのがめんどくさい私の解決法

めんどくさがりの私ですが、自分なりのやり方で服を畳むことを乗り切っているので紹介します。

ゲームの待機時間を有効活用

自分のやっているゲームは

エルデンリング

です。

僕

このゲームは、オープンワールドでいわゆる、敵が強すぎて、すぐに倒されてしまう死にゲー、別名フロムゲーと言われています。なぜ、フロムゲーかと言うと、作っている会社の名前から取ったものだからです。

このゲームは、楽しいのですが、すぐに敵にやられてしまう。かつ、待ち時間が3分ほどかかります。なので、レビューとかを見るとPS4版ではローディングが長いなどのレビューがちらほら見られます。

逆転の発想で考えると、Tシャツを3着くらい畳むのにちょうどいい時間設定なのです!!

なので、やられたら畳み、敵に倒されたらまた畳みと繰り返すことで、大学生の一人暮らしの洗濯物の量ならいつの間にか終わっているのです!!

ゲームだけやるのもいいですが、気づけば夕方になって、なにも家事をしていない、、、といった喪失感を抱くのは嫌ですよね。

なので、こんな解決方法で、家事もゲームも両立できるんだよ!ってことを今回は紹介しました。

一円玉を浮かせた話。

一円玉を今日、浮かせた。

高級店舗がたくさんある地下商店街のエレベーター下にはよく分からないが、泉が湧いている。そこには、一円玉やら五円玉が水の底に沈められており、なにを祈ったのか知らない。

小さな小さな運試しをみんなしているのかと思うと少し面白かった。

そこで、私は休憩を取ったのだが、座る場所には一円玉が落ちていた。だからその泉に沈めてやろうと思い、投げた。

そしたら、浮いた。

こういうレアケースを起こした時には私はなにかいい事が起きるのではと考えてしまう。一種の験担ぎである。アルバイトの帰り際の小さなレアケース。少し、テンションがあがる。

すごいどうでもいいことだけど、無邪気な気持ちは忘れずに社会人になりたいな

【エッセイ】現代について

最近、もっぱら夜の物思いにふける投稿が多く、ゆったり過ごしてる はなだです。~

中学生の頃、携帯を持っている人なんてほとんどいなかった。携帯をもっていなくたって時間を過ごせた。

今はどうだろ

インスタグラムとTwitterをぐるぐると巡るだけ。なにかする訳でもなく、いつ使うかわからないライフハックをぐるぐるしてる。

んーこれでいいのかと思い、腰を上げるも漫画を読んだり、ゲームをしたり、結局同じことを繰り返してる。

はたから見たら何やってるのだけど、どうやらみんなしてるらしい。

この記事を書いた後は、携帯を見ずに本を読もうかな

目的ないのにさまようのは、ウィンドウショッピングだけでいいから、これからは目的をもって行動していこうと心に誓おうじゃないか!!

モテるってなんだろう。

大学生のはなだです。

今回は、モテるってなんだろうを考えます。

生を受けて21年。恋愛経験が決して多い訳では無い自分ですが、暖かい目で見てください。

モテるってストライクゾーンを広げること?

まず、モテるストライクゾーンとはなんだようってなりますよね

自分が考えるのは 清潔感 派手ではない落ち着いた色の服 子供っぽくない 季節などに則してる の4点かなと思います。そうする事で、ストライクゾーンは広げることができるかなと、、

後は、趣味を広げること アウトドア、インドアどちらも対応できて、自炊を献立を決めて作ることが出来て、部屋はシンプルに片付いてる。

すごく良いものにしよう精神じゃなく、平均的に良くしよう精神でいいと思います。

以上のことをやったらストライクゾーンは確実に広がります。だからと言って彼女ができる訳ではないのですがね、、

そもそも、無理してない?そこの君

思うのは、相手に合わせて、自分を制限する恋愛って精神的に疲れてくるかなと。なのでストライクゾーンを広げることは上で述べたようにサクッと分かりますが、それでいいのかって思うんです。 モテるって、僕からしたら、凄くうらやましいこと。だけど、性格を好きな相手に合わせることは、自分にとってストレス。 自分の性格を曲げてまで、モテるようになれる人はそれでいいと思う。だけど、自分を見失う。本当に自分のことをわかってくれる人がいないとおもってしまう。

ある友人Rについて

僕の友人Rは凄くイケメンで料亭で働いている。どんな女性も落とすことだってできるし、成人式で久しぶりにあった人とRは一緒に寝たらしい。経験人数は聞いたことがないが、居酒屋で店員から連絡先を聞かれるくらいだから相当な人数いると思う。 ある時、僕は恋愛のコツとかあるの?と聞いた。すると、友人Rは相手の好きなことをしてあげることと答え、その人が好きな音楽を聴いたり、映画を観たりして話を合わせにいくのだそうだ。それを聞いて、ふと思った。それで、本当に好きな人が見つかるのかと。 ただ、嫉妬しているだけかもしれないが、自分の好きなものを変えてまで、その人と付き合う必要はないと僕は思う。だって、最終的に話なんて合わなくなる。インスタントな趣味なんて長続きしないに決まってる。だから、僕は好きなものを突き通すと決めた。

恋愛

最近、ふわぁっと思ってる。恋愛ってなんだろうなと。真剣に答えを考えてもわからないくらいがちょうどいい気がするので、まだふわぁっとしておこうっと